17日にノエビアスタジアム神戸で行われたサッカー女子のYogiboWEリーグ、INAC神戸-ノジマ相模原。開幕から5連勝で首位を守ったINAC神戸だが、星川監督は「点数が取れず、後半少しバタバタした」と反省点を口にした。前半だけで17本のシュートを放って決定機を何度もつくりながら、日本代表FW田中のゴールによる1点しか奪えなかったのが理由だ。相手の強固な守備網を崩すため、3バックを4バックに変更して4-3-3の布陣で臨み、立ち上がりから中盤を制 全文
産経新聞 10月17日 16時18分
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