立憲代表選　野党合同ヒアリング、3氏のスタンスに違い

立憲民主党の泉健太政調会長、逢坂誠二元首相補佐官、西村智奈美元副厚生労働相が17日、それぞれ記者会見し、代表選（19日告示、30日投開票）に立候補する意向を正式表明した。3氏とも来年夏の参院選で、全国に32ある1人区の野党候補を一本化することに前向きな姿勢を示した。「ああ、落ちたんや」落選の辻元清美さん、明け方つらく泉氏は「わが党が背負う負のイメージを前向きなイメージに転換しなければならない。党改革の先頭に立ちたい」と述べた。逢坂氏は「国民の役に立つ 全文
毎日新聞 11月18日 05時15分