グラクソ・スミスクライン(本社:英国 以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ: INVA)は9月18日、慢性気管支炎および/または肺気腫を含む慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の1日1回投与の長期維持療法薬として、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、ウメクリジニウム臭化物およびビランテロールトリフェニル酢酸塩の3成分配合治療薬(FF/UMEC/VI)が、Trelegy Elliptaの販売名で米国食品医薬品局(FDA)より承認されたことを発表しました。
グラクソ・スミスクライン(本社:英国 以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ: INVA)は9月18日、慢性気管支炎および/または肺気腫を含む慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の1日1回投与の長期維持療法薬として、フルチカゾンフランカルボン酸エステル、ウメクリジニウム臭化物およびビランテロールトリフェニル酢酸塩の3成分配合治療薬(FF/UMEC/VI)が、Trelegy Elliptaの販売名で米国食品医薬品局(FDA)より承認されたことを発表しました。