大雨の影響で、神奈川・大和市の東名高速脇の斜面が崩れた。 18日午前6時半ごろ、大和市深見西で、東名高速道路脇の一般道側の斜面が崩れ、土砂がおよそ75メートルにわたって道路に広がった。 けが人はいなかった。 警察によると、大雨の影響とみられ、18日午前11時50分現在、土砂は撤去されている。