もっと詳しく

シャープ広報によると、NTTドコモ取り扱いのAndroidスマートフォン「AQUOS sense6 SH-54B」と、同じくau取り扱いの「AQUOS zero6 SHG04」で対応周波数が追加されるそうだ。ドコモ版「SH-54B」では5Gはn77、4Gはバンド17、18に対応、au版「SHG04」では4Gはバンド2、4、5、7、12、17、38、41に対応する。総務省でバンド縛りが問題になりつつあるための対応だろうか(ケータイ Watch )。

すべて読む

| モバイルセクション

| モバイル

| 携帯電話
|
この記事をTwitterでつぶやく
この記事をFacebookで共有
この記事をGoogle Plusで共有
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:

総務省の募集したパブコメで、バンド縛りをしないよう求めるコメント相次ぐ
2021年09月22日

イオンモバイルが新料金。既存ユーザー込みで値下げ、キャリア端末も動作確認を実施して販売へ
2021年08月13日

大手キャリアのバンド縛りは高額モデルでも存在。SIMロック解除は効果無しか
2021年07月09日

総務省がSIMロック原則禁止の方針を示すも、キャリア側はバンドロックで対抗?
2021年06月03日

高市総務大臣、キャリアの「端末割引上限回避」を受けてSIMロック解除に関するルール変更に意欲を見せる
2019年09月24日