「学生ナンバーワン」をかけて戦う、陸上の日本インカレ2日目。東京五輪110mハードル代表で、日本記録保持者の泉谷駿介選手が、ハードルの予選に出場し、準決勝に進出。午後には4×100mリレー決勝に出場し、チームの銅メダル獲得に貢献しました。