企業の設備投資の先行きを示す主な機械メーカーのことし6月の受注額は、前の月を1.5%下回り4か月ぶりに減少しました。ただ、内閣府は、機械受注の基調判断についてはここ数か月の傾向をもとに「持ち直しの動きがみられる」のまま、据え置きました。