17日、東京五輪のスケートボード男子ストリートで初代金メダリストに輝いた堀米雄斗選手が拠点とするアメリカへの出国前に取材に応じ、「(2028年の)ロサンゼルス五輪まで滑れるように頑張りたい」と意欲を見せました。