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二宮和也 (提供写真)
【モデルプレス=2021/10/18】二宮和也が、第二次世界大戦終了後、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に不当に抑留され捕虜となった山本幡男の半生を描く映画「収容所(ラーゲリ)から来た遺書(仮)」(2022年公開予定)で主演を務める。【関連記事】二宮和也が語った“嵐のルール”に反響「仲がいい理由がわかった気がする」 トップアイドルでいる秘訣とは◆「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」二宮和也主演で映画化1945年、零下40度を超える厳冬のシベリアで、死と隣り合わせの日々 全文
モデルプレス 10月18日10時30分