映画『ダークナイト』3部作の執事アルフレッド役などでおなじみの名優マイケル・ケインが、自身の俳優引退報道を否定した。ケインは、現地時間15日に出演したBBCのラジオ番組「Kermode and Mayo’s Film Review」内で、引退を示唆する発言をしたとして、引退報道が持ち上がっていた。ラジオ番組内でマイケルは、引退した老作家を演じた新作コメディー『ベスト・セラーズ(原題) / Best Sellers』について語るなかで、「面白いことに、これが私にとって最後の役になりました。2年間 全文
シネマトゥデイ 10月18日16時16分
もっと詳しく