亜細亜大学は、通信機能を備えたCO2濃度・温湿度センサー「まもセンサー Air」を武蔵野キャンパス(東京都武蔵野市)の全130教室に導入した。今後は、30日分など、長期的な履歴データを蓄積し、CO2濃度が高くなる時間帯、人数、室内の温湿度などとの相関を分析し、効果的な感染予防策を講じる。
亜細亜大学は、通信機能を備えたCO2濃度・温湿度センサー「まもセンサー Air」を武蔵野キャンパス(東京都武蔵野市)の全130教室に導入した。今後は、30日分など、長期的な履歴データを蓄積し、CO2濃度が高くなる時間帯、人数、室内の温湿度などとの相関を分析し、効果的な感染予防策を講じる。