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コロナ禍でストレスが増え、「自分でコントロールできる」と体重や食事に目がいってしまう子どももいるといいます=※写真はイメージです Getty Images
コロナ禍でのストレスから子どもの患者が増えている摂食障害。やりがいや気晴らしを失い、「自分でコントロールできる」と体重や食事に目がいってしまったり、「運動不足やコロナ太りに気をつけて」というささいな一言から食べるのが怖くなったり……そんな子どもも多いといいます。医師として子どもを診察している鈴木眞理さん(摂食障害協会理事長)に話を聞きました。<摂食障害とは:ふつうに食べられなくなる心の病気。食事を制限したり、むちゃ食い後に嘔吐・下剤を乱用するなど 全文
withnews 11月19日 07時00分