巨⼤IT企業は、ユーザーの性別、年齢、購買履歴などを、ユーザーの同意なく収集、分析し、広告などに利⽤して、収益をあげている。個人の同意なしに、パーソナルデータを収集すべきではないとするのは、三井信託銀行の長島社長だ。