米国で12日間で2度の大金宝くじに当選した人がいるそうだ。この幸運に恵まれたのは米サウスカロライナ州に住む男性で、7月16日に4万ドル(約440万円)の宝くじに当選、さらに、7月27日には300万ドル(約3億3000万円)の宝くじに当選したとのこと。当選したくじは「メガ・ミリオンズ・クイック・ピック」。今回の宝くじで4万ドルに当選する確率は93万1001分の1で、300万ドルに当選する確率は1300万分の1だったとのこと(CNN)。
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