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自社従来長財布の収納力は多すぎる。カード段はそんなにいらない。ポケットに入らない。かさばる。そう感じている方は実は多いのではないでしょうか? 日本の財布が大きい理由は、1万円札が長いからです。その1万円札のサイズギリギリに仕上げたのが、この「ミニマム長財布」です。 自社従来長財布よりも縦横約1.5cm小さくしました。 お札を出し入れしやすい絶妙なサイズ感は、誰の手にも、持てばしっくり手のひらに収まります。 L字型ファスナーを開いた瞬間、中身を一目で見渡せる構造。 大容量の財布はたくさんありますが、敢えてシンプルに必要最低限の構造にしました。 オープン仕様の小銭入れは男性の手でも出し入れしやすく、3段のカードホルダーとフリーポケットも搭載。 中身を入れても膨らみ過ぎない、洗練されたフォルムが大人の上質感を醸し出してくれます。 小銭入れ部分の開閉ファスナーをなくし、L字のファスナーを開けるだけで一気に財布の中身を一望でき、ワンアクションでスマートに会計が進められます。 また、小さいお財布にありがちな自動精算機等で使用する際、「紙幣が折り曲がって入れづらい」というイライラも解消してくれます。