スタディポイント:
1.エゴグラムという心理テストにより、人の心の中にある5つの自我状態について知る
2.自我状態が人との交流や日常生活にどのように影響しているかを学ぶ
【40代女性:経営者】
一つの問いにも考え方、答え方はたくさんある。
自分の長けているところ(NP)も自分自身で納得。
満足していない部分も、文字で見れば納得。
今まで何回も同じ相手に、同じ事を感じたのは、
こうゆう事だったのかも!と思えた。
考え方から始めて、Aを上げていこうと思いました!
『コミュニケーション心理学1:交流分析』とは
カリキュラム
家族、親族、友人、同僚、上司etc…
私達が日々接している人々は、様々な「性格」 を持っています。
「交流分析」(TA)は、「エゴグラム」という心理テストを用いて
人それぞれの心の中に存在する5つの「自我状態」を明らかにします。
この5つの自我状態のバランスによって、
その人の自身の価値観、感情、行動が形作られ、
その人の「性格」として私達に見えると考えられています。
スムーズにコミュニケーションを取れるようになるには
まず、自分自身の自我状態を知る事が第一歩です。
この講座を通して「コミュニケーション上手」のスタートを踏み出しましょう。
社会文化功労賞受賞
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