24日に開幕する東京パラリンピックをきっかけにIPC=国際パラリンピック委員会は、パラアスリートにとどまらず世界の人口の約15%にのぼるとされる多くの障害者への差別をなくし、生活の改善につなげようというキャンペーンを19日から始めました。