スタディポイント:
1.会話の中に隠された、様々な「ゲーム」について学ぶ
2.「ゲーム」をしかける側、しかけられる側の心理と、
「ゲーム」からの脱却法についても学ぶ
【40代女性:経営者】
知らない内に、ゲームを仕掛けている事も、
仕掛けられている事もあるんだな…と。
人と話した後、実際にう~ん…となる事もあるので、
これからはプラスのストロークを意識して
相手の承認欲求を満たしていこうと思う。(無理はせず)
やはりAの部分を伸ばして、人とのいい距離感も、
自分にとっては良いのだ!と知って、
認める事も大事!と思いました。
『コミュニケーション心理学2:ゲーム分析』とは
いつもイライラさせられるあの人。
いつも喧嘩になってしまうあの人。
ちょっとした事で、すぐにクレームを入れてくる困った顧客。
…どうも苦手だなぁと感じる人って、必ず1人はいますよね。
そういう人に限って、自分の家族だったり、
上司や同僚だったりして
ストレスが溜まることってありますね。
「あの人は、そういう人だから仕方がない」 と
諦めてしまっていませんか?
でも実は、解決する考え方があるんです。
「ゲーム分析」は、特に後味が悪く
イライラさせられるような相手との
コミュニケーションに焦点を当て、
そのからくりと脱却方法、
そして、後味の悪いコミュニケーションを
二度と繰り返さないために何が出来るかを学びます。
そして、私達が思ってもみなかった
「心の秘密」も明らかになって来ます。
「苦手」 と思っていたあの人も。
嫌で仕方ないと思っていた「クレーマー」のあの人も。
もしかしたら、自分自身も…。
「ゲーム分析」の講座を通して、
自分や周りの人への見方が大きく
変わってくるかもしれません。
社会文化功労賞受賞
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