アメリカの電気自動車メーカー「テスラ」が、北海道に大型の蓄電所を建設することを明らかにしました。電力の小売りを手がける、いわゆる「新電力」などと組んで太陽光など再生可能エネルギーで発電された電力を蓄え、必要な時に供給する事業を行うとしています。