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第49回衆議院選挙は19日公示され、12日間の選挙戦に入りました。今回の選挙は与党が過半数の議席を確保して、連立政権を継続するのか、野党が勢力を伸ばして、政権交代を実現するのかが最大の焦点で、NHKのまとめによりますと、午前11時半現在で全国の小選挙区には848人が立候補し、比例代表には13の政党と政治団体が名簿を届け出ました。