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東急建設は、2018年度に開発した社内ツール「概算修繕計画システム」の機能・精度を改良した。今回の機能アップにより、データベースに追加や変更が行えるようになり、将来的には、選べる用途をさらに増やしたり、特定の建物に適応させたりすることが可能になった。