連載「#これからの育休」四国地方のある企業は、2018年度まで男性の育休取得率は「ゼロ」。ところが、20年度は6割を超えました。今年度は「3カ月以上の育休取得者に15万円支給」の制度を創設。さらなる後押しをしています。「これからの育休」を考えるため、男性育休で?急成長?を遂げる会社を取材しました。(朝日新聞記者・高橋健次郎)【画像】従業員150人の町工場が男性育休100%、達成までの6ステップを公開まず取り組むことは男性育休、申し出にくい環境だった高知市の「技研製 全文
withnews 11月20日 07時00分
もっと詳しく