アダルが、同社開発のプレゼンテーションシステム「EPOCH2(エポック2)」を活用した空間設計の提案サービスを開始。EPOCH2は3Dを用い、ビデオ会議をしながら、家具の配置をリアルに近い感覚で確認、検討でき、見積を自動で算出する。