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Twitterは2021年8月18日のブログ投稿で、2020年に公開したTwitter API v2に「Spaces lookup」「Spaces search」の2つのエンドポイントを追加すると発表しました。外部の開発者はこのAPIを利用することで、音声会話機能「Space(スペース)」で興味のあるスペースを発見したりスペースのパフォーマンスを測定するアプリを構築できるようになります。

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