大阪 北区のビルに入るクリニックが放火され24人が死亡した事件で、現場から焼け残ったオイルライターが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。現場の防犯カメラには容疑者が可燃性の液体に火をつけるような様子が写っていて、警察はこのライターが使われたとみて調べています。
大阪 北区のビルに入るクリニックが放火され24人が死亡した事件で、現場から焼け残ったオイルライターが押収されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。現場の防犯カメラには容疑者が可燃性の液体に火をつけるような様子が写っていて、警察はこのライターが使われたとみて調べています。