トランポリンの世界選手権第2日は19日、バクーで行われ、団体決勝で男子は堺亮介(バンダイナムコアミューズメント)海野大透(静岡産大ク)西岡隆成(キタイスポーツク)の日本が合計178・335点で2位に入った。ベラルーシが180・690点で2連覇した。 全文
産経新聞 11月20日 08時56分
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