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災害の危険が迫った際に送る緊急速報用のメールの一部の配信を、気象庁が今月下旬に取りやめるとしたあと、一転して見送ったことについて、気象庁の長谷川直之長官は「結果的にお騒がせをして申し訳ない。今回のことを重く受け止めて対応したい」と陳謝しました。