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東京パラリンピックに出場する車いすラグビー日本代表キャプテンの池透暢選手は19歳の時、交通事故により左足を失いました。「生きていくのがこわい」と感じる毎日に訪れた転機。今も池選手を突き動かすものは、その時に誓ったある約束でした。