〆(シメ)の1品!ヨーグルト「明治〆(シメ)のヨーグルト」2月5日 新発売 | 2019年 | プレスリリース | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.

〆(シメ)の1品!ヨーグルト「明治〆(シメ)のヨーグルト」2月5日 新発売のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。…

車の人混み突入 地域で自衛「柵」 警察対応に限界、費用など課題も

 東京・原宿の竹下通りで軽乗用車が1日未明に暴走し、通行人8人をはねた事件は、殺人未遂容疑で逮捕され鑑定留置中の日下部(くさかべ)和博容疑者(21)の事件直前の動きなどから、場当たり的に犯行場所を選んだ可能性が強まってきた。竹下通りでは費用面などから一度は見送った車進入防止のポール設置を再び検討。車突入の犯罪が国内外で後を絶たない情勢に自治体や商店街などで自衛策を講じる動きが広がっており、専門家も「警察だけでは限界がある」として地域の取り組みを促している。…

19年春闘 きょう労使フォーラム 薄まるベア重視、合意に曲折も

 主要企業の労使が意見を交わす経団連の「労使フォーラム」が28日に東京都内で開かれ、2019年春闘が事実上スタートする。今春闘は経団連が基本給を底上げするベースアップ(ベア)を重視する従来路線からの転換を打ち出し、労組側もベアにこだわらない賃上げを求める動きが出るなど、新たな賃上げの在り方の模索が進んでいる。…

【道標】岐路に立つローカル鉄道運営 政策で利用者増、広域連携模索

 ローカル鉄道の運営が岐路に立たされている。人口減やマイカー利用の増加で乗客が減少、黒字確保が困難なためだが、鉄道は環境への負荷が小さく都市再生にも有効で公益的価値は大きい。政策次第では利用者増が期待できるため、国や自治体による公費投入を含め、鉄道事業者、地元住民など幅広い連携により存続を模索する必要がある。…

【経済インサイド】新生東芝始動、ブランド維持の戦略は

 東芝の中期経営計画の達成に向けた準備が着々と進んでいる。中計が始まる平成31年4月から傘下の事業会社が手がけていた電池事業をはじめ、エレベーター、照明、空調事業というビルソリューション関連を東芝本体に吸収することが判明した。4事業を本社直轄運営に切り替える。東芝の車谷暢昭会長兼最高経営責任者(CEO)のもとで、新生・東芝がいよいよスタートする。…

松井製作所、ホーチミンに販売子会社

 プラスチック成型用の機器・システムを手掛ける松井製作所(大阪市中央区)は、ベトナムのホーチミンに全額出資の販売サービス会社「マツイ・ソリューションズ・ベトナム」を設立、業務を始めた。資本金は約2200万円で、社員数は日本人1人を含む3人。同国ではハノイ駐在員事務所に続いて2拠点目となる。今後、機器やシステムの修理やIoT(モノのインターネット)サービスを強化し、同国での売上高を22年3月期に現状比2倍の12億円に引き上げる。…