金融機関とのAPI連携開始について

[freee株式会社]
 freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、18の金融機関と参照系のAPI(注1)を活用した利用明細の取り込みを開始したことをお知らせします。
今回の新規に連携する金融機関を……

クラウドでコーディングに集中:開発者が簡単かつ大規模にコードを実行できるIBM Cloud Code Engine

[日本アイ・ビー・エム株式会社]
執筆者:ハリシュ・グラマ(Harish Grama:IBMクラウド担当ゼネラル・マネージャー)、ウィリー・M・テハダ(Willie M. Tejada:ISV/構築エコシステム担当ゼネラル・マネージャー兼チーフ・ディベロッパー・アド……

毎月行われる献立ミーティングをレポート。ロングライフの食事はどのように決まる?

有料老人ホームを運営するロングライフグループの大阪本社では、毎月、ホームでご提供する献立を決めるミーティングが行われています。参加するのは「ヘルス&ナチュラルビューティ」エグゼクティブマネジャーで医師の石黒伸先生とシドニー五輪テコンドー銅メダリストの岡本依子さんをはじめ、ロングライフダイニングの代表、管理栄養士、同社担当スタッフの面々。どのようなミーティングを経て献立が決まっていくのか、今回はその様子をレポートします。

毎月行われる献立ミーティングをレポート。ロングライフの食事はどのように決まる?素適なセカンドライフ ~老人ホーム探しのお役立ち情報~で公開された投稿です。

諦観-今を生きる― 陶芸家・市野雅彦が創り出す世界

市野雅彦氏は、1995年、作品「開」で日本陶芸展大賞を、当時34歳という史上最年少の若さで受賞し、注目をあびました。その後も、日本陶磁協会賞、兵庫県文化賞を受賞。国内外の展覧会へ招聘され、2011年JR大阪三越伊勢丹美術画廊のこけら落としの個展も注目を集めました。日本陶芸展大賞受賞から25年が過ぎた2021年2月、大阪・阪急うめだ本店、阪急うめだギャラリーで開催された「市野雅彦陶展 諦観-今を生きる―」を終えた市野氏の工房を訪ねました。
写真:城紋器。兵庫県丹波篠山市の篠山城の石垣の刻印をデザインした。

諦観-今を生きる― 陶芸家・市野雅彦が創り出す世界素適なセカンドライフ ~老人ホーム探しのお役立ち情報~で公開された投稿です。