中国 9月の製造業の景況感の指数 1年7か月ぶり「50」を下回る9月30日 14時11分

中国の9月の製造業の景況感を示す指数は、国際的な原材料価格の高騰や国内での電力供給の制限などを背景に、景気判断の節目となる「50」を、1年7か月ぶりに下回りました。回復が続いてきた中国経済の減速を示しています。
中国国家統計局が製造業3000社を対象に調査している、製造業PMI=購買担当者景況感指数によりますと、9月の指数は49.6と、8月を0.5ポイント下回り、6か月連続で前の月より低下しました。 指数が景気のよしあしを判断する節目となる「50」を下回るのは、新型コロナウイルスの感染拡大で経済が打撃を受けた去年2月以来、1年7か月ぶりで、回復が続いてきた中国経済…