移動通信関連の業界団体GSMA(GSM Association)は2021年9月21日、「2021 Mobile Industry Impact Report: Sustainable Development Goals」と題する年次リポートを発表した。国連がSDGs(持続可能な開発目標)として掲げる17のゴールに向けて、2020年に移動通信事業が行った活動を報告した。…
DXで心が折れそうになったらどうする?名物CIOが明かす奮起術
名物CIOとはいえ全てのプロジェクトを順調に進めてきたわけではなく、コテンパンに打ちのめされた過去もあるのだ。それでも自身や部員の心が折れないよう、喜多羅氏が実践していたこととは。…
トヨタ、仮想人体モデル「覇権に王手」 無償公開・打倒米勢
「ユーザー数が8倍以上に急増した」――。トヨタ自動車が2021年1月に開始した仮想人体モデル「THUMS(サムス)」の無償公開後の状況について、同社モビリティ性能開発部統合技術室グループ長の松田貴男氏はこう明かす。無償公開後に800を超えた。ユーザー数の増加は安全研究の推進につながり、THUMSの改良スピードも加速できる。勢力拡大で仮想人体モデルのデファクトスタンダード(事実上の標準)を狙う。…
勘定系のクラウド全面移行ですら通過点、北国銀行が独歩の改革の先に描く銀行像
邦銀で初めて既存の勘定系システムのクラウド全面移行を果たした北国銀行。そのDXの取り組みに金融庁やライバル行も一目置く。「独立独歩」で突き進む同行の戦略は、他行の見本となりつつある。…
手をかざして開閉できるバリアフリートイレ用のドアスイッチ
ナブテスコは、バリアフリートイレの自動ドア用スイッチ「HDS-4ia押しボタンスイッチ」に、手をかざすだけで開閉できる「非接触タイプ」を追加して、2021年9月に発売した。
三菱電機の「性能確保」は真実か、鉄道用空調の釈明を検証
「明らかに虚偽の説明だ。冷凍サイクルの専門家なら、すぐに間違っていると分かる」とこの関係者は証言する。
新規事業にはエースを当てるな、上司とそりの合わない社員を選べ
今回のコラムは経営者的なリソース配分の話です。面白い商品や事業を生み出すのに、優秀な経営者はどのように発想し、行動に移すのかについて解説していきます。画期的な商品を生み出す経営者と、生み出せない経営者の相違点とは何なのか見ていきましょう。…
GM、中国の自動運転スタートアップMomentaに3億ドルを出資
米General Motors(GM)は2021年9月23日、中国Momenta(モメンタ)に3億ドルを出資すると発表した。Momentaは自動運転技術を開発するスタートアップで、これまでに上海汽車、トヨタ自動車、ドイツBosch(ボッシュ)などが出資している。…
巨大ダムで挑む自動化施工、下請けも変革を歓迎
国内最大の台形CSGダムを建設する現場で稼働する鹿島のクワッドアクセル。自動化施工の挑戦を支えるのは開発した技術や重機だけではなく、安全で効率的な現場運営も大きな役割を担う。現場のルールや工夫を探った。…
EV電費を1割向上 ブリヂストン、驚異の「隠れミゾ」設計に迫る
世界首位を争うブリヂストンは競合を突き放す一手として「EVバス専用タイヤ」の開発を進め、試作タイヤで実証実験に参画した。2020年秋、横浜市を走る路線バスに装着。接地面(トレッド)に施した驚異の「隠れ溝(ミゾ)」設計により、転がり抵抗を2割下げ、EV電費の1割向上を実現した。航続距離の延長に貢献し、自動車メーカーの車両開発を変える可能性を秘める。同タイヤはいかにして生まれたのか。開発の裏側に迫った。…