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1964年の東京オリンピックで競技の判定や記録に使用されたとみられるカメラやストップウォッチなど、100点余りの貴重な資料が、組織委員会の元職員の自宅で見つかり、オリンピックに関係する資料などを収集している専門の博物館に寄贈されることになりました。