コロナ禍で感染の不安が広がる中、不特定多数の人が利用するタッチパネルを触りたくない――。そんな声に応えようと、公衆機器をスマートフォンで遠隔操作できるアプリを長崎大の研究グループが開発した。自分のスマホを公衆機器に近づけると、公衆機器の操作画面がスマホに表示される仕組み。まずは学内の証明書自動発行機などに導入する予定だ。「マスクせえや言わんかったら」暴行受け半身不随、男性の後悔アプリの名称は「Chameleon(カメレオン)」。種類もメーカーも異な 全文
毎日新聞 12月20日 13時56分
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