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[衆院選 各党の論戦本格化 1051人が立候補]
衆議院選挙は19日公示され、全国の小選挙区と比例代表を合わせて1051人が立候補しました。新型コロナウイルス対策や経済の立て直しなどが争点となるなか、与党側は、野党政権では不安定になり対応はままならないと連立政権の継続を訴えています。一方、野党側は、これまでの政権の対応は終始後手に回っていて、政権交代が必要だと訴えていて各党の論戦は本格化します。
www3.nhk.or.jp/news/html/20211