もっと詳しく

参院予算委員会で令和3年度補正予算案が可決され一礼する岸田文雄首相(左前列手前)と閣僚ら=20日午前、国会・参院第1委員会室(春名中撮影)
一般会計総額35・9兆円という過去最大の補正予算が20日成立したが、大盤振る舞いの高揚感はない。目玉だった18歳以下への10万円相当の給付は政策目的がおざなりになって二転三転し、経済対策が景気下支えに十分効果を発揮できるのか不安視されるからだ。年末年始に新型コロナウイルスの感染「第6波」が懸念される中、岸田文雄政権は?朝令暮改?の印象を覆す強い実行力が求められる。補正予算が過去最大となったのは、政権の看板政策や衆院選での与党公約を選挙後3週間足らず 全文
産経新聞 12月20日 17時33分