19日に公示された第49回衆院選は、新型コロナウイルスへの対応や疲弊した経済の立て直しなどを争点に、栃木県内5選挙区で計12人が立候補。31日の投開票に向けて舌戦を繰り広げている。各候補者の掲げる政策や人柄などについて、栃木県の選挙区別に紹介する。(届け出順)青木弘氏(共新)安倍~菅政権における9年間を振り返り、危機感を感じて立候補を決意した。「特に新型コロナウイルス禍での場当たり的な対策を見て、国民の命が危うくなるという危機感を持った。今、頑張 全文
産経新聞 10月20日 21時33分
もっと詳しく