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 「プロジェクトの分類軸を明確にして、設計スタッフが隈研吾の建築に対する考え方を学べるようにしたかった」。こう語るのは隈事務所のデジタルアーカイブ制作を担った取締役の隈太一氏だ。これまで所員が必要な情報を探すときには、プロジェクトデータを縮刷した紙の冊子を参照するか、プロジェクト担当者に聞くしかなかった。