KDDIは、2022年4月より、瀬戸内海を舞台に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」に協賛しすることを発表した。これに従って、2021年10月から1年間、芸術祭実行委員会にクラウド型遠隔作業支援システム「VistaFinder Mx Cloud」を無償提供する。
KDDIは、2022年4月より、瀬戸内海を舞台に開催される現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」に協賛しすることを発表した。これに従って、2021年10月から1年間、芸術祭実行委員会にクラウド型遠隔作業支援システム「VistaFinder Mx Cloud」を無償提供する。