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たっぷりマヨネーズを乗せて食べるハムマヨ焼き。おいしかった味が、いつしか……=サッコウさんのマンガ「母と私とハムマヨ焼き」
小学生の時、母が祖父の入院に付き添うことになり、一人で過ごすことに。学校から帰ると、おやつ代わりに「ハムマヨ焼き」を作って食べることが習慣になっていたけれど――。SNSなどにマンガを投稿しているサッコウさんが、思い出の味を描いたマンガ。サッコウさんは「今作っても、当時ほどはおいしく感じないんですよね。思い出の味にはスパイスが必要なのかな」と振り返ります。マンガに込めた思いを聞きました。<サッコウさんのマンガ「母と私とハムマヨ焼き」:母が病室への泊ま 全文
withnews 10月21日 07時00分