9月にデジタル庁が創設された日本では、各地で公共DXの動きが見られる。中でもいち早く取り組み、注目を集める自治体の一つが茨城県つくば市。同市では「研究学園都市」という特性を生かしたDXが進行中だ。改革のリーダーシップを発揮する五十嵐立青市長に、現在進めている公共DXの実例と、同市が掲げる「スーパーサイエンスシティ」の在るべき姿を聞いた。
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