ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32)が大晦日に4度目の防衛戦に臨む。世界最強・井上尚弥のKO劇はもうタダでは見られない…ボクシングは今後もPPVが主流に井岡は昨年の大晦日の防衛戦がきっかけで人生を揺るがす大事件を経験している。ドーピング検査の“誤判定”で自身の尿から大麻物質の陽性反応が検出されたからだ。原因は日本ボクシングコミッション(JBC)のずさんな検査体制にあった。本来ならば採取した検体は「温度変化のような要因による検体の劣化 全文
日刊ゲンダイDIGITAL 12月21日 09時26分
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