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「談志」を継ぐ気がなくなった理由は?
いまやテレビでその姿を見ない日はない立川志らく。彼が伝説の落語家・立川談志の愛弟子だったことを知らない世代も増えていることだろう。だが志らく自身は、没後10年、片時も師匠のことを忘れたことはなかったという。志らくにインタビューを行った。【全3回の第1回】【写真】赤み掛かって光る金屏風、濃いグレーヘアーの立川談志と、横に立つ志らく。座り語る姿も***談志が死んで10年が経ちますが、亡くなった時に談志が自分の中に降りてきて、今も日々対話をしている 全文
NEWSポストセブン 12月21日 11時15分