大阪に本社がある自動車メーカー「ダイハツ工業」は、新型コロナウイルスの感染拡大で東南アジアからの部品の調達が難しくなっているとして、来月、およそ2万台を追加減産すると発表しました。ダイハツは、先月から部品不足による減産を余儀なくされていて、減産は合わせておよそ7万台となります。
大阪に本社がある自動車メーカー「ダイハツ工業」は、新型コロナウイルスの感染拡大で東南アジアからの部品の調達が難しくなっているとして、来月、およそ2万台を追加減産すると発表しました。ダイハツは、先月から部品不足による減産を余儀なくされていて、減産は合わせておよそ7万台となります。