電力需要が高まる冬を前に、経済産業省は大手電力会社などとの「官民連絡会議」の初会合を開き、電力需給がひっ迫した場合はエネルギー業界全体で火力発電の燃料となるLNG=液化天然ガスの確保に努めるよう求めました。