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仕事中に祖父が危篤、死に目には会えなかったが―― 社長の言葉に救われた思い出漫画

 祖父が危篤だというのに、新人だからと遠慮して早退できず――。つらい思いをしながらも、社長のひと言に救われた思い出を描く漫画に、感涙する声が寄せられています。

【漫画を読む】社長の言葉に救われた話

 作者のみきアカリさんが、新入社員だった3年前の出来事。午前の勤務中に、母親から1本のメッセージが届きました。「じいちゃんもうアカンみたい」――。

 突然の悲報に、すぐ早退したいのやまやまな…