東京五輪の陸上・3000m障害で日本勢初の入賞を果たした三浦龍司選手(19)と、110mハードルで57年ぶりに準決勝へ進出した泉谷駿介選手(21)が21日、所属する順天堂大学のキャンパスがある千葉・印西市から表彰されました。