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北東アジアを歴訪しているアメリカのシャーマン国務副長官は、都内で報道陣の取材に応じ、「最大の競合国」と位置づける中国に対し「価値観に沿う分野では協力するが、必要な分野では対じしていく」と述べ、覇権主義的な行動には強い姿勢で臨むことを強調しました。