もっと詳しく

50年ぶりに火山が噴火した、大西洋のスペイン領カナリア諸島のラパルマ島では、溶岩の流出が続いていて、これまでに住民などおよそ5000人が避難したほか、住宅およそ100棟が燃えるなどの被害が出ています。