RPG『テイルズ オブ』シリーズの現ゲームプロデューサーを務める富澤祐介氏は8月20日、同シリーズの近年の展開についての背景と、新作『テイルズ オブ アライズ』にかける思いについてSNS上に投稿した。長寿シリーズゆえの課題があるようだ。 『テイルズ オブ』シリーズは近年「新規参入が一桁台」とプロデューサー明かす。国産長寿RPGが『アライズ』に託す覚悟